取材日記2018


田島祇園祭2018 神事、オープニングセレモニー、七行器行列

 7月22日~24日まで、恒例の田島祇園祭が厳かに、そして盛大に執り行われました。

本祭は、22日からですが、昨年の祇園祭終了後から今年の準備が始まっています。今年のお党屋組は東町です。7月初頭には、お神酒仕込みが執り行われました。「どぶろく」とも呼ばれる田島祇園祭のお神酒。田島祇園祭は別名「どぶろく祭」とも呼ばれるほど、「どぶろく」が使われます。お党屋組の皆さんが国権酒蔵の協力・指導の下、3日間の祭をさえる大量のお神酒を仕込みました。まつりの前日の21日には「お神酒開き」が執り行われ、祭の準備が整いました。

 22日、田出宇賀・熊野神社での例大祭からいよいよ本祭が始まります。神社での例大祭では高校生が浦安の舞を舞いました。神社での例大祭後、町では開会のセレモニーが開催されました。テープカット後、田島太鼓保存会(龍巳会)による田島太鼓の演舞が行われ、太鼓の音と音に合わせた見事なパフォーマンスに、祭に訪れた皆さんの注目を集めました。

 また、開会セレモニー後、上屋台にて、子ども歌舞伎の通し上演があり、暑い中でしたが、子供たちは最後まで熱演しました。

 23日は朝から、祇園祭のメインイベント、花嫁行列とも呼ばれる七行器(ななほかい)行列が執り行われました。県内外から集まった約50名の女性たちが朝早くから準備を花嫁姿で今年の田出宇賀神社お党屋本陣の室井家の前に集合しました。町内外から多くの見物客が訪れ、シャッターの音が鳴りや見ませんでした。7時50分、神社へのお供えものを詰めた7つの器をもつお党屋の男性と花嫁さんを先頭に、お党屋本陣から神社に向けて約1キロの道のりのを出立しました。道程の途中に陣取る「本大屋台」では、「しゃんぎり」が演奏され、行列に彩りを添えました。当日は、快晴でとても暑い中でしたが、最後まで、花嫁の皆さんと裃を来た男性らは、無事に神社に到着し、神事に臨みました。

 神事の後、神社では神輿のための神事が執り行われ、稚児行列を先頭に、神社から神輿が町へと向けて出立しました。熱い中でしたが、子どもから、高校生、大人まで、神輿行列は町に到着し、お党屋本陣では無事に神事が執り行われ、町の安全祈願がされました。


平成30年度 福島県消防操法南会津地方大会

7月8日、だいくらスキー場駐車場にて開催されました。南会津4町村の大会を勝ち抜いてきた、4町村代表の消防団チームが、消防操法の各個動作の正確さと、火点の的を倒すまでのタイムで競います。今大会の優勝チームは福島県大会への出場権が授与されます。今大会では、ポンプ車操法部門と小型ポンプ操法部門の二部門で競いました。

それぞれの代表チームは、大会に向けて厳しいトレーニングを積んで大会に臨んできました。それぞれの町村からたくさんの応援団が駆け付け、それぞれのチームは練習の成果を発揮しました。

 

結果は、ポンプ車操法部門は南会津町が優勝(準優勝:下郷町、三位:只見町、四位:桧枝岐村)、小型ポンプ操法部門は下郷町が優勝(準優勝:南会津町、三位:只見町、四位:桧枝岐村)でした。

 

県大会は8月26日です。南会津地方代表チームが全力を出せるよう、応援お願いします。


奥会津博物館 企画展「細井家の300年」

細井家は17世紀中期から南会津町黒沢を拠点に、買い継問屋として江戸・大坂の中央問屋と地方の生産者とをつないだ地方問屋。商売のほか、郵便取扱、学校建設など多くの社会貢献も行っていました。歴代当主10人の生き方や奥会津の経済活動について展示しています。江戸時代・明治時代の商家で使われていた帳簿を大福帳と呼びます。大福帳からは当時の相場や、取引先、当時の商品を知ることが出来ます。大福帳の厚さは直に見てみると驚き!
 博物館では同時に、戊辰戦争から150年の節目にあたり、奧閲出兵図屏風も展示しています。南会津での戦闘の様子を描いた屏風です。南郷地域での戦闘の様子が描かれています。この屏風は昨年の南郷地域の文化祭でも展示されました。 企画展は10月まで。

大宴会

6月16日、会津山村道場で9回目となる、手づくりの音楽フェス「大宴会」が開催されました。毎年秋に開催されていたこの大宴会は秋から初夏に引っ越し!今年は、季節が変わったことや、リピーターが増えた事もあり、800人以上の人で盛り上がりました。 会場には色とりどりのテントが並び、屋外ステージ前にはたくさんの若者が集まりコンサートを聴きました。お客様は勿論、スタッフがイキイキと動いていたのが印象的。この日は車のほか、会津鉄道を利用した人も多くいました。


南郷ひめさゆりまつり2018

6月16日南郷地区・南郷スキー場駐車場と高清水公園ひめさゆり群生地で、恒例の「ひめさゆりまつり」が開催されました。北陸と東北の一部でしか咲かず、種がまかれてから咲くまで6年かかる、貴重で可憐なひめさゆり。

今年は開花が一週間ほど早く、南郷スキー場ゲレンデのひめさゆりはシーズンが終わっていましたが、高清水公園ひめさゆり群生地では、見ごろ間近で、半分近くの花が開花していました。珍しい白いひめさゆりもさいていました。当日は雨でしたが、雨露に濡れるひめさゆりも何と言えず可憐できれいでした。南郷の皆さんが、南郷のひめさゆりの魅力を伝えてきたことが実を結び、地元だけでなく、関東からも多くの方が南郷のひめさゆり観賞に訪れました。

群生地の駐車場や南郷スキー場駐車場会場では、南会津町の皆さんが、地元の宝でもある「ひめさゆり」を応援しようと、地元の食材を使った料理の出店、地元の特産物販売やひめさゆりのたねまきと歌のイベント「うたたねフェス」を告知するブースなど、訪れた方も南会津を満喫しました。郷土芸能では、午前と午後の二回、沖縄組舞と南会津の伝承を現代版にアレンジした演舞チーム「息吹」の小学生~高校生のメンバーが、「南山義民喜四郎伝」をテーマにした演舞で訪れた方を楽しませてくれました。

郷土芸能披露の中で、南会津高校生が南郷各地で五穀豊穣を願い正月と旧正月に踊られる「早乙女おどり」を披露しました。南郷各地区ごとでそれぞれの踊り方がある「早乙女おどり」。南会津高校では、時代とともに踊られることがなくなった山口地区の「早乙女おどり」を伝承しています。地元の伝統を高校生らが復興させ伝統を守っていく。伝統だけでなく、未来への可能性をも感じた「早乙女おどり」に、訪れた方々も笑顔でした。

 

ひめさゆりと地元の皆さんが手を携え地域を盛り上げていこうとする思いを感じ、南会津を満喫できる「ひめさゆりまつり」でした。

 7月1日まで高清水公園ひめさゆり群生地は営業しています。入園料は300円です。


南会津町チャレンジデー2018

5月30日、チャレンジデー開催されました。毎年5月の最終水曜日に、人口規模がほぼ同じ自治体同士で、15分間以上運動・スポーツをした住民の参加率を競うスポーツイベントです。南会津町は今年で二回目の参加となり、北海道芦別市と対戦しました。

南会津町では、参加率アップのために各地区で様々な運動イベントが開催されました。

 

ひさわ地区では、朝、ひのきスポーツクラブと桧沢小学校の共催で、ごみ拾いウォーキングが開催されました。小学生と教師と保護者が参加。朝、運動をしながら環境美化にも取り組みました。保護者や教師からは、「有意義な朝を過ごせた」、「これからも朝から体を動かしていきたい」という声もありました。

伊南地区では、いな夢くらぶ主催で、クロスカントリーコースを、自然を楽しみながら、ウォーキングするイベントが開催されました。クロスカントリーコースを歩く中で、植物や地形などで新たな発見も!運動とともに、地区の良さを再発見する機会にもなりました。

夕方は各地区で、最後の参加率アップイベントが開催されました。旧桧沢中学校体育館では、ひのきスポーツクラブ主催の「フットサル体験会」が開催されました。田島地区のスポーツ少年団の小学生、サッカー経験のない小学校低学年、サッカー好きの大人たち、保護者や下郷町からもスポーツ少年団のサッカーチームが訪れ、110人近くの人が集まり、フットサルを楽しみました。地域と世代を超えて、サッカーをする中で交流も深まり、運動する楽しさを、参加した皆さんが体験できました。最後はみなさん、笑顔でした。


南郷地区中小屋集落 会津大生と地元住民による堰普請(せきぶしん)

5月6日、南郷地区中小屋集落で、恒例の堰普請(せきぶしん)が実施されました。「ふくしまの魅力を世界に発信し隊」というプロジェクトにより会津大学生が、福寿草まつりや歳の神などのお手伝いをしたり、中小屋の特産物などを大学の文化祭で販売するなどして、地域おこしの協力をしています。今回の堰普請にも、会津大学生たちがお手伝いに来ました。

田んぼに流れる水路にたまった泥をかき出す堰普請。最初は泥がたまり水路の場所もわからなくなるほどでした。会津大生は想像を超えるほどの重労働で汗が滝のように流れるほどでした。驚いたのは地域の住民の皆さん。会津大生も驚くほどパワフルでした!

作業する中で、地域の皆さんと会津大生の力がしっかり組み合わさっていき、堰普請の作業は無事に進み、水路の水が見事に開通しました!

作業後は、一緒に野外で焼き肉をして、地域の皆さんと大学生たちが交流を深めつつ、会津大学の文化祭でどんな農産物を販売するかを話あいながら、これからの中小屋集落の地域おこしについての話あいで盛り上がりました。

中小屋集落が培ってきた歴史と文化が、地域の皆さんと多くの地域からくる大学生たちとをつなぐ・・・歴史と文化が人と人の絆を築く力になると感じました。


高清水公園ひめさゆり群生地の山焼き(南郷地区)

5月11日、高清水公園ひめさゆり群生地の山焼きが実施されました。

かつては、萱(かや)の採草地であった高清水公園。藩制時代に萱の生育環境保存のために山焼きが始まりました。山焼きをすることで、害虫が駆除され、土壌が整います。萱の需要減少とともに、山焼きは実施されなくなりましたが、萱のために実施してきた山焼きがひめさゆりの生育環境も整え、ひめさゆり群生地として築かれてきたことがわかり、昨年から再開されました。

地元南郷の皆さんと、森の案内人や役場職員らにより山焼きが実施されました。職員らは前日までの間に準備をし、昔の山焼き時代の知恵を用いて火が必要以上に燃え広がらないようにするために設ける「防火帯(ぼうかたい)」と呼ばれる溝を草と草の間につくりました。当日も朝早くから集合し、火種となる萱を集める作業をしました。

昨年は火種となる萱を刈りすぎてしまったために、うまく燃えなかったので、今年は火種となる萱を残して置きました。ところが前日までの雨の影響で最初のうちは火がなかなかうまくつきませんでした。当日の晴天に助けられ、時間がたつにつれてだんたんと乾燥していき、予定したいた範囲全体を焼くことができました。


今回山焼きした高清水公園ひめさゆり群生地では、6月下旬から7月上旬までひめさゆりが楽しめます。6月16日には、南郷スキー場駐車場でひめさゆり祭りが開催されます。


藤生わらび山(はさみ山)山焼き

5月5日、恒例の藤生わらび山の「山焼き」が実施されました。別名「はさみ山」とも呼ばれるように、はさみのような形をした山です。

江戸時代から始まった伝統の山焼き。山焼きをすることで害虫駆除がされ土壌が整えられます。もともとは萱(カヤ)の生育環境を保つために実施されていました。萱の需要が減少してからも、草地としての魅力は捨てがたく、古くからの山焼きを続けることで、集落の結束を図りながら伝統を守ってきました。山焼きによりたくさんの山菜の生育環境が整うようになりました。平成7年からはおとずれた観光客に山菜を楽しんでもらいたいという思いから、「藤生わらび園」としてオープンしました。

毎年5月3日に実施される「はさみ山」の「山焼き」。今年は、荒天により、5月5日に延期されましたが、多くの地元の方、地元に関係している皆さんが朝早くから集まりました。

集まった皆さんは、火が一気に燃え広がらないようにするために萱などの草を整理します。また、隣の山などに燃え移らないようにするために、火防線と呼ばれる溝をつくります。伝統により培われてきた工夫により安全な山焼きができます。

無事に山焼きが終わったあとの集落の皆さんは、たくましくみえました。

 

今回山焼きをした藤生わらび山の山開きは、5月26日(土)8時からです。入園料は1500円。開園日は水・土・日です。


 429日、南山の桜と歴史めぐりウォーク2018が開催されました。ウォークには1,000人近い人が参加。桜は散ってしまいましたが周りは新緑が始まり、参加者らは里山を楽しく歩きました。 コースは4つ。南会津町の中心部を通り、お手軽にまちなかを散策する4k、6kコースや、河川敷を通り永田四国三十三観音をめぐる11kコース。弁天山まで足をのばす16kコースなどのコースに分かれ行われました。会津地域の三十三観音巡り文化が平成28年日本遺産に認定されたこともあり、一つの山で三十三観音をめぐるコースは貴重!

各地域の歩こう会の皆さんや兄弟で埼玉や東京から集まり南会津で合流した方など、たくさんの方がウォークに参加。台湾からの旅行者の方も参加していました。「山の木が豊か、緑がきれい、川の水が透き通っている」と手つかずの自然を絶賛。各休憩所では地区民の笑顔と郷土食が参加者をもてなしていました。鰊の山椒漬け、アスパラの漬物、つゆじ等々のもてなし。


第5回 中小屋 福寿草(こがね)まつり

4月8日、南郷地区の中小屋集落で、「第5回中小屋福寿草(こがね)まつり」が開催されました。雪が解け、春の訪れを告げるように咲く黄金色の福寿草。中小屋集落では「こがね」と呼んで親しんできました。

 

晴れた日にしか花が開かない福寿草。当日は、朝から小雪が舞う天候でしたが次第に、晴れてきて、こがねの花も開き始めました。

 

中小屋こがねまつりを運営するのは10世帯の21人。平均年齢は70歳を超えていますが皆さん元気。ふるさとを離れていたいた出身者もまつりに合わせて里帰りし、まつりの準備から参加しています。

 

また、地元の人々、出身者とともにまつりの運営を手伝うのは、会津大学の学生たち。「ふくしまの魅力を世界に発信し隊」というプロジェクトに参加し、中小屋の活性化にかかわっています。学生らは設営や売店など多くの役割を担い、さらにステージでのよさこいにも参加し、まつりを盛り上げました。

 

会場は多くの人でにぎわい地区民も元気になりました。


入学式

田島中学校 74人が入学しました。昨年度は檜沢中学校と統合し、新生田島中となってから2年目のスタート。

女子の制服も今年から変わりました。


会津鉄道に南会津こどもプロデュース・ペイント列車が登場!

南会津町の子供たちがペイントした列車はが、3月10日から会津線を走っています。

このペイント列車のプロジェクトは子どもちの提案から始まりました。

南会津町では昨年の夏から4年生以上の小学生15人が「ふくしまの子 商店街プロデュース事業」に参加し、「まちなかに賑わいを呼ぶには?」というテーマで、南会津町商業振興組合の協力により、意見を出し合いました。

「今あるものを利用しよう」、「季節ごとに列車の色が変わると楽しい」など、多くの意見がだされ、会津鉄道の気動車を活用した、南会津こどもプロデュース・ペイント列車が実現しました。

 

 

3月4日、南会津町の子どもたちが、電車にペイントしました。

車両の絵は、「地元を盛り上げよう!」という思いを込めて南会津の山、そして森に棲む動物をイメージしました。絵は、楽しい動物や自然を描く絵本作家のあべ弘士さん(代表作:「あらしのよるに)が担当しました。電車の色が変わったら楽しいと提案した児童らは、実現したことにうれしさを感じていました。

関係者は子どもたちが関わった手書きの列車が走るのは日本で初めてと話しています。「これまではパソコンで加工したラッピング。こんな手描きのプロジェクト初めてだ。」と絵を描いた子どもたちの笑顔や元気が地位の元気につながることを期待していました。

 

出発式は3月10日、会津田島駅で行われました。

ワークショップに参加した子どもたちがテープカットや出発進行の役割を担い、田島小の4年生もよさこいの演舞で電車の出発をお祝いしました。

ペイントをした小学生は「僕が絵を描いた列車が出発するのが不思議」と嬉しそうに話していました。

電車を使って商店街を盛り上げたいという小学生らの思いが形となった南会津子どもプロデュース号は、会津若松駅と会津高原駅間を毎日走ります。


平成29年度 田島中学校卒業式、田島小学校卒業式

3月13日、田島町内の公立中学校では、一斉に卒業式が行われました。147名の田島町内の中学三年生が卒業を迎えました。

 

4月から檜沢中学校と合併した新生田島中学校では76名が卒業式を迎えました。

3年生は、式で、南会津町の歌を作曲した松井孝夫先生が編曲した「旅立ちの日に」を式歌で歌いました。

統合で田島中生となった生徒たちは、「1年間が3年のように思えた」と田島中生としてすごした日々を振り返りました。

3月23日、県内では公立小学校の卒業式が行われました。123名の田島町内の小学生が卒業を迎えました。

 

田島小学校では46人が卒業を迎えました。卒業式の式次で、川島敬章校長は「志を持って社会に貢献できる人鬼なって欲しい」、「人生楽しいこともあれば苦しいこともある。そんな時、『七苦の中に光あり』の言葉を思い出してほしい」と二つの言葉を送りました。

 

卒業生らは別れの言葉の最後に「最後のチャイム」を歌い学び舎に別れを告げました。



 田島高等学校除雪ボランティア 田島高等学校では地域への貢献として毎年地域で除雪を行っています。1年生は130日に行われました。高校のある田部原地区の役員や民生委員が高齢者宅を案内し、高齢者一人暮らしで除雪ができないお宅を訪問とにぎやかに除雪が始まると、ばあちゃん・おじいちゃんが外へ。除雪できれいになる事は勿論、「来てくれた事が嬉しい」と話してくれた。 

 26日は2年生。除雪ボラティアは荒海地区と桧沢地区の2か所で行われました。学校から大型バスでおよそ15分の金井沢。屋根から落ちた雪は屋根に付きそうになっていました。生徒らは雪の塊に登り雪をくだき落とした雪をスノーダンプで寄せ、区長さんがトラクターで雪を飛ばします。区長さんの助言で流れ作業のようにどんどん片付いていました。南泉寺近くのお宅では、屋根の雪が落ちないで固まっていました。6日は昼間も氷点下。気温上がらない事から屋根の雪は凍ったまま。そんな中に、半袖でスノーダンプを力強く雪を押す生徒が!「寒くないの~?」「動いているからあったかいくらいです!」「行くぞ~!重い!」大きな声で楽しく作業する。別の生徒もスノーダンプを力強く押し作業はどんどん進んでいました。 



2017年の会津田島祇園祭の最初の行事・「御党屋御千度参り」(1月14日)

 祇園祭の無事を祈願し、祭りを受け持つ御党屋組が身を清める儀式です。今年の御党屋組は東町です。

 女性たちは前日から公民館に集まり、神社での直会のための料理を準備しました。伝統に沿った献立と調理法での準備です。

 御党屋組の男性たちは、風呂敷に包んだお供え物を手に田出宇賀神社党本本陣となる室井畳店の前から神社へ出発しました。

 神社では手水舎で口や手を清め、社頭に向かい2礼2拍手1拝の礼をし「祭りがつつがなくすすむよう」祈ります。宮司さんの太鼓の音の合図まで氷点下の中でお参りを繰り返し行います。

 神社でのお参りが終わると、直会です。宴が半ばまで終わると提灯を手にしたお迎えが来ます。お迎えが到着すると「オーサンヤレカケロ」の掛け声で大杯回しが始まります。男性たちはみな七合~一升近くのお酒を一気に飲み干しました。直会後、千鳥足で帰途につきました。本祭が楽しみです。


謹んで新年のお慶びを申し上げます。

 

新しい年の始まり、さまざまな新春恒例行事がおこなわれました。

 1月2日は。お蔵入り交流館駐車場で「厄払いみかんまき」がにぎやかに行われました。

1月4日。新春町民交歓会が丸山館にて開催され、約140人の町民が参加しました。